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  1. 二紫会経済学(1)
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花を愛でる(60)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2017年 2月 4日(土)10時27分36秒
返信・引用
  梅一輪 一輪ほどの暖かさ
(服部乱雪)

梅の花 一輪咲いても梅は梅
(土方歳三)

同じ梅を題材にした俳句ですが、巧拙が分かりやすい例ではないでしょうか。
 
 

うつりゆく時代(1) はじめに

 投稿者:二村重博  投稿日:2017年 1月28日(土)14時14分51秒
返信・引用
   遅くなりましたが今日から、予告していたシリーズの書き込みをはじめようと思います。
 昨年くらいから世界や日本の歴史に大きな変化が予想されるような出来事が起こり、現在、何か歴史の転換点に立っているように思えます。この視点から、日本や世界の過去、現在、未来について考えてみたいと思い立ちました。問題が大きいだけに、体系的な、論理的なシリーズにならないかもしれませんが、問題提起を中心にし、シリーズが終わったとき、改めて内容を整理してまとめたいと思っています。皆さんの批判や意見を歓迎しますので、できるだけこの書き込みに参加してくれることを期待しています。

 まず、このシリーズのタイトルを「うつりゆく時代」とした理由から説明します。最近の僕の好きな歌の一つに、坂本冬美の「風に立つ」(作詞 たかたかし、作曲 弦哲也)という歌があります。その歌詞の3番は以下のようです。この掲示板のタイトルはここからとったものです。「うつりゆく時代」がうまく説明できればと願っていますが!

  うつりゆく時代の 波風にのまれても
  騒がずに 嘆かずに 最善つくし立ち向かえ
  ままにならない 茨道なれど それでも行かねばならぬ道
  そうさ 人生 やるっきゃないさ

 昨年くらいから大きな変化を予想させる出来事と言いましたが、主なものを列挙すると以下のようなことです。

 (1) イギリスのEU離脱
 昨年の6月23日に、イギリスでは欧州連合(EU)からの離脱か残留かを決める国民投票が行われ、離脱 51.9%、残留 48.1% 投票率 72.2%で離脱が決まりました。これは当時のキャメロン首相の意図に反するものであり、また多くのマスコミの予想に反する結果でした。
 ヨーロッパの各国は過去には紛争の絶えない地域でしたが、地域を統一して平和なヨーロッパを作るという理想の下でEUを作り、通貨をユーロに統一して統一された地域にしようとしていました。しかしイギリスでは、移民問題やイギリス固有の自治権の制限等に反発が出て、予想に反して離脱に賛成する勢力が強くなりました。イギリスの離脱は、このようなヨーロッパの理想と自由貿易の理念をどのように変化させるかという問題を提起しています。

 (2) アメリカの大統領選挙
 昨年の11月8日、アメリカでは第45代大統領選挙が行われ、民主党のクリントン候補と共和党のトランプ候補の間で大接戦の末、トランプ氏が当選しました。これは、メディア等の事前予測に反した結果でした。トランプ氏は選挙期間中、アメリカ・ファースト(米国第一主義)を叫んで、世界秩序というよりアメリカの国益を優先し保護主義的な政策を提言していましたが、大統領当選後にどのような政策をとるかは不確実で、今後の世界の経済と社会の在り方の方向も見通すことが困難になってきています。
 アメリカや世界はTPPやEFTA等の制度を用いて自由貿易やグローバル化の方向に動こうとしているように見えましたが、アメリカでは中間層の貧困化やメキシコ等からの不法移民問題がグローバル化に対する批判となりました。これをポピュリズムと呼ぶ人もいますが、要は、この動きによって、世界経済は自由貿易から保護貿易に移ろうとしているかどうかという問題です。
 さらに、「世界の警察」としてのアメリカの力が衰えた中で。このような変化が、体制と国の理念を異にするアメリカ、ヨーロッパ、ロシア、中国、中東、東南アジア等の国々の間でこれまでとは異なる権力の結びつきと変化を生む可能性があり、問題はこの変化を予想することが困難な不確実な時代に入ったということにあります。

 (3) AIが囲碁の一流プロを負かす
 AI(人工知能、Artificial Intelligence)は、通常のコンピューターがデータ処理だけをするのに対し、データの意味を理解して自分で判断ができる点が異なっています。これまで、チェスに対しては1997年に世界チャンピオンに勝ち越し、オセロに対しては1997年に全勝、将棋に対しては2010年に女流棋士に勝利しましたが、囲碁に対しては局面の数が10の360乗と数多くあるために、プロに勝つにはあと10年はかかると言われていました。ところがグーグルが開発した「アルファ碁」は「ディープラーニング(深層学習)」という手法を用いて2015年10月には囲碁の欧州チャンピオンに全勝、そして昨年3月には世界最強棋士といわれる韓国のイ・セドル棋士に4勝1敗で圧勝しました。
 このことは、それまでも注目されていたIT(情報技術、Information Technology)や第4次産業革命といわれるI o T(モノのインターネット、Internet of Things)の流れの中で次の時代に対するAIの役割の期待をさらに大きくしましたが、同時にそこから起こる不安な問題もあぶり出してきました。

 (4) 少子・高齢化社会の到来
 人口の国勢調査は5年に1回行われますが、昨年、2015年の国勢調査の結果が発表されました。それによると、前回調査に比べ5年で96万人の人口が減少しました。これは、1920年に国勢調査が始められてから初めての減少とのこと。日本は人口減少社会に入りだしたことになります。
 また、昨年の14歳以下の子どもの数は一昨年に比べ15万人減少し35年連続減り続けています。さらに、昨年生まれた赤ちゃんは100万人を下回ったと推計されていますが、これも統計を取り始めた1899年以来初めてとのこと。他方では、2015年の男子の平均寿命は80.79歳、女子のそれは 87.05歳となり、少子・高齢化社会が続いています。この結果、75歳以上の人口は1612万人(総人口の8人に1人)、14歳以下の子どもの人口は1588万人で、高齢者が子どもの数を初めて上回ることになりました。この現象は、今後の日本の社会、経済に大きな影響を及ぼすことが考えられます。

 (5) 戦後72年の歴史と未来
 この項目は、変化の兆しを知るというより、現在はどのような時代であるかを具体的に知るための項目です。今年は「戦後72年」になりますが、一昨年の2015年の「戦後70年」の節目の年には、新聞や雑誌が特集記事を掲載していました。
 例えば日本経済新聞は、「戦後70年」という共通タイトルのもとで「日本のかたち」、「日本の強みは」、「税制 残された課題」、「産業政策の変遷」、「日本の立ち位置」、「社会保障の未来」、「企業転変」、「事件は問う」、「科学技術 ニッポンの歩み」、「私たちの軌跡」などの特集を組んでいました。これらについては、将来の変化を読む資料として後日取り上げる予定です。

 以上のような問題を頭におきながら、これらの要因がどのように将来を変えていくのかを次回から考えてみることにしますので、よろしく!
 

推薦図書(92)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2017年 1月28日(土)10時55分44秒
返信・引用 編集済
  作者が同志社大学出身、舞台は京都、時代は幕末、主人公の職業が道具屋(骨董屋)とくれば、そのすべてに興味がある小生としては読まないわけにはゆきますまい。

山本兼一氏の作品は、『利休にたずねよ』が直木賞を取ったのを機に読み始めました。何年か前の二紫会開催の日に同志社大学で氏の講演会があることを広瀬君に教えてもらい聴きに行くと、「次はフランシスコ・ザビエルの本を」と話しておられました。楽しみにしておりましたが、その後急逝され実現化しなかったのは本当に残念でした。

さて、氏の作品には重いタッチのものと軽いタッチのものと二種類に分かれますが、今回ご紹介する作品は後者のタイプです。
新選組や龍馬、小五郎など実在の人物が登場し、骨董品をテーマにフィクションと史実が織り交ぜられながら繰り広げられるお話です。固い本の合間にお奨めです。

『千両花嫁』(山本兼一・文春文庫)
『ええもんひとつ』(山本兼一・文春文庫)
『赤絵そうめん』(山本兼一・文春文庫)
『利休の茶杓』(山本兼一・文春文庫)

 

山には雪

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2017年 1月21日(土)09時39分52秒
返信・引用
    臼井さん、御連絡ありがとうございます。  

Re: 新島先生墓参二紫会は開催しますが。。。

 投稿者:1976年 臼井  投稿日:2017年 1月21日(土)08時57分37秒
返信・引用
  > No.3703[元記事へ]

5期生 ひろせさんの発言へのリプライです。

今回は、残念ながら参加を見送りします。
次回を楽しみににしています。
連絡、ありがとうございます。


>   昨夜の降雪で、京都の山には雪が積もり、地面もかなり水分を含んで、滑りやすくかつ汚れやすい状況です。
>   したがって、若王子山頂の同志社墓地へのお参りは実施困難な状況です。最終的には集合時に判断しますが、ふもとからお祈りしようかと考えています。
>   しかしながら、天候は回復しており、市内を散策することには支障がない状況なので、知恩院の拝観や懇親会は予定通り行いたいと考えています。
>   以前実施に至らなかった、坂本龍馬の墓や霊山歴史館へ訪れることもできるのではないかと考えています。
>   以上、連絡です。
>
 

新島先生墓参二紫会は開催しますが。。。

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2017年 1月21日(土)07時57分27秒
返信・引用
    昨夜の降雪で、京都の山には雪が積もり、地面もかなり水分を含んで、滑りやすくかつ汚れやすい状況です。
  したがって、若王子山頂の同志社墓地へのお参りは実施困難な状況です。最終的には集合時に判断しますが、ふもとからお祈りしようかと考えています。
  しかしながら、天候は回復しており、市内を散策することには支障がない状況なので、知恩院の拝観や懇親会は予定通り行いたいと考えています。
  以前実施に至らなかった、坂本龍馬の墓や霊山歴史館へ訪れることもできるのではないかと考えています。
  以上、連絡です。

  臼井さん、よろしければお付き合いください。
 

積雪がある場合の新島先生墓参二紫会の開催について

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2017年 1月19日(木)18時51分3秒
返信・引用
    今週末は、再び寒波の到来が予測され、京都市内も降雪の見込みがあります。
  20日金曜日の夕方段階で山に雪があると判断した場合は、ランチ、知恩院拝観、懇親会のみの日程にすることとして連絡します。
また、土曜日の午前中9時頃に地上に積雪があって歩行に支障がある場合、又は行程中にそうなることが予測される場合は、全行程を中止します。
  そうした変更について、この掲示板に掲示します。
 

ココロとカラダの健康(とんど)

 投稿者:1976年 臼井  投稿日:2017年 1月16日(月)15時45分44秒
返信・引用
  近くの八坂神社で行われたとんど(写真上)に行ってきました。時折、吹雪いてくる生憎の天候の中、結構な人出がありました。

元々農村であったこの辺は、世代交代が進み目新しい住宅に変わってきていますが、納屋や土蔵のある昔の農家の面影を残した屋敷が点在する町です。また、鎮守の秋祭や地蔵盆など昔ながらの行事が残っており、多くの観光客の訪れる京都の寺社とは異なる風情を持つ神社です。

京都を始め近畿各地でも雪の降る天気でしたが、境内で寒さにかじかむ蛙(写真下)を見つけました。
 

Re: 新島先生墓参二紫会のおしらせ

 投稿者:1976年 臼井  投稿日:2017年 1月16日(月)15時39分24秒
返信・引用
  > No.3697[元記事へ]

5期生 ひろせさんの発言へのリプライです。

ひろせさん、連絡ありがとうございます。
あいにく、当日のランチに先約があり、ご一緒できません。あしからず。


> 1976年 臼井 さんの発言へのリプライです。
>
>   臼井さん、いつもありがとうございます。
>   御参加承りました。
>   当日は、国際交流会館で昼食を一緒に食べることもできます。先生もご予定されています。
>   もしお時間がありましたら、どうぞ。
>   ランチをご一緒される場合は、12:30にロビー集合です。
>
 

Re: 新島先生墓参二紫会のおしらせ

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2017年 1月16日(月)12時32分2秒
返信・引用
  1976年 臼井 さんの発言へのリプライです。

  臼井さん、いつもありがとうございます。
  御参加承りました。
  当日は、国際交流会館で昼食を一緒に食べることもできます。先生もご予定されています。
  もしお時間がありましたら、どうぞ。
  ランチをご一緒される場合は、12:30にロビー集合です。

   画像は2年前の鹿苑寺金閣です。

> 5期生 ひろせさんの発言へのリプライです。
>
> ひろせさん、開催準備もろもろありがとうございます。
>
> 21日の二紫会に参加いたしますので、宜しくお願いします。
> なお、勝手ながら、知恩院への道すがら辺りで途中退出します。
> 二村先生をはじめ皆さんの天使の歌声を聞けないのは大変に残念です。
>
>
> >  さて、下記のとおり、新島先生墓参二紫会を行いますので、多数の方々の御参加をお待ちしています。
> >  御参加の方は、お手数ですが、この掲示板に参加の旨書いていただくか、この掲示板の管理者宛メール、あるいはFacebookの二紫会グループでご連絡ください。
> >
> > 日時等    2017年1月21日(土曜日)
> > 集合  午後1時30分 京都市国際交流会館 1階ロビー(地下鉄東西線 蹴上駅から徒歩5分 下記地図の緑印)
> > 予定        国際交流会館>同志社墓地(若王子山上)>知恩院大方丈ほか拝観>懇親会
> >             *途中参加、途中退出可
> > 申込         上記のようにこの掲示板等に表明してください。(例  〇〇期生  ####、参加します。)
> > 備考          知恩院の大方丈・小方丈は6年ぶりの公開であり、拝観料600円が必要です。
> > 備考の備考  二村先生の歌のレパートリーが急拡大しております。
> >  
 

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