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  1. 二紫会経済学(1)
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花を愛でる(72)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2017年 5月 6日(土)19時15分36秒
返信・引用 編集済
  先日、東京の南青山にある根津美術館に行ってきました。
東武鉄道の社長などを務めた実業家・根津嘉一郎氏が蒐集した古美術品コレクションを展示しております。
今回の目玉は光琳の国宝・燕子花(かきつばた)図です。燕子花の配置の妙に心が引き付けられます。そして、この美術館の魅力は、展示品だけでなく隈研吾氏設計の美術館の建物とそのお庭。茶人でもあった根津氏の趣味なのでしょう、庭を歩きながらとても気持ちの良い時間を過ごすことができました。
そして、池には燕子花が満開。

これまた絶好のタイミングで楽しむことができました。
 
 

花を愛でる(71)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2017年 5月 6日(土)10時11分50秒
返信・引用
  5月5日のこどもの日を端午の節句と言いますよね。なぜそう呼ばれるのか考えたことがありませんでした。で、恥ずかしながらこの齢になって調べてみました。

<現代では「こどもの日」として祝われる5月5日。 この日はもともと五節句の端午の節句にあたります。 端午の端は「はじめ」という意味で、「端午(たんご)」は5月最初の午(うま)の日のことでした。 それが、午(ご)という文字の音が五に通じることなどから、奈良時代以降、5月5日が端午の節句として定着していきました。>

端午の節句に菖蒲の花を飾るのは、菖蒲が尚武(武を重んじる)に通ずるから。
日本人のこんな語呂合わせというか縁起担ぎというか、そんな感性が、小生は結構好きです。
 

推薦図書(95)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2017年 5月 4日(木)11時27分48秒
返信・引用 編集済
  『清水サッカー物語』(高部務・静岡新聞社・16年8月)

<数多くの名選手を輩出している清水。その原点は少年サッカーだ。
60年前、一人の新人教諭が小学校でサッカー指導を始め、「日本初の少年サッカーチーム」が生まれた。
その指導者が目指したのは、なんと「世界に通用するサッカー」だった。
清水サッカーの発展の歴史の中で心血を注いだ指導者や関係者の奮闘を描いた。>
(帯に書かれた文章より)

全ては一人の人間の強い思いから始まり、それに触発された数多くの市井の人たちが動き出します。この名もない地上の星たちの情熱により、清水のサッカーが日本のサッカーを大きく成長させてゆきました。
事を興すということの原点は、一人の人間の「思い」だということに改めて気づかされます。
サッカーファンは勿論、そうでないの人にも大きな感動を与えてくれることでしょう。
 

花を愛でる(70)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2017年 5月 4日(木)11時00分33秒
返信・引用
  暖かくなってくると、色々な花が一斉に咲きだし、思わずカメラを構える機会が多くなりますね。そして、この連休の時期になるとひと際目立つのが、藤の花。

静岡県の藤枝市に藤で有名な蓮華寺池公園というところがあり、私たちの目を楽しませてくれます。4月30日に訪れると、将に満開。最高のタイミングで藤の花を愛でることができました。あんずの里では残念な思いをしましたが、その分を此処で取り返した思いです。
 

推薦図書(94)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2017年 5月 3日(水)08時05分19秒
返信・引用
  『蜜蜂と遠雷』(恩田陸・幻冬舎・16年9月)

今年の1月に知人からこの直木賞を取ったこの本を薦められ、即Amazonに発注。届けられた本を手に取って驚きました。ずっしりと500ページもある上、1ページが二段になっています。今どき二段になっている本は見たことがありません。途中で挫折するのではないかとしばらく机の上に積まれておりましたが、4月になって本屋大賞を取ったことを知り、あらためて本を手にしました。本屋大賞を取った本は基本的に読みやすい、という印象を持っていたからです。

ストーリーは国際ピアノコンクールに出場した若者たちの数日間の戦いを描いたもの。音楽が大の苦手、ましてクラッシックにはまったく縁がない小生が、言葉が紡ぐ音楽の調べにのせられて読み進め、5日程で読了しました。
この本一冊に登場するクラシックは数十曲。聴けば知っている曲もあるのでしょうが、曲名だけではチンプンカンプンの小生ですら楽しみながら読めたのですから、クラシックファンには堪らない事でしょう。

珍しくクラシック音楽を聴きたくなりました。
 

出町三角州

 投稿者:5期生 ひろせ  投稿日:2017年 5月 2日(火)12時57分31秒
返信・引用
  近年、メデイアによく登場する出町三角州。
昨日の夕暮れ時です。
 

花を愛でる(69)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2017年 4月30日(日)09時36分30秒
返信・引用
  園芸市で可憐な花を見つけ、じっと見ていたら、売り手の人が話しかけてきました。
「これミヤコワスレ、ご存知でした?」
「ミヤコワスレ?名前は聞いたことがありますね。」
「花が終わったら、茎の下の方を切ると、翌年には株分けして繁殖するんです。ほらこれが2年目」
小生が見つめていた鉢の花を指さしました。
「これいいですね。譲ってもらえませんか」
「これは売り物じゃないんです。頑張って育ててみてください」
という事で、1年目のものを5株買ってきて鉢に植えました。来年が楽しみです。

因みに、鎌倉時代、承久の変で敗れた天皇方、後鳥羽上皇は隠岐島に、順徳上皇は佐渡島に、土御門上皇は土佐へ流されました。順徳上皇が佐渡島で紫色のこの花を見て、都恋しさを忘れたとの伝承が残っているそうです。
この花のおかげで、久しぶりに承久の変について読んでみました。日本史上本当に大きな事件だったんですね。

 

花を愛でる(68)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2017年 4月23日(日)15時24分15秒
返信・引用
  園芸市で忘れな草を買ってきました。
忘れな草というと思い出すのが『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』。1973年封切ですから小生が同志社大学に入った年になります。

寅さんシリーズで最高のマドンナと言われている浅丘ルリ子扮するリリー。48作のうちたしか4回登場しているはずです。そのリリーと寅さんが初めて出会ったのが『寅次郎忘れな草』。
場所は北海道は網走の船着き場。地方のキャバレーを転々とする売れない歌手リリーとテキヤの寅さんとの会話。
リリー「ねえ」
寅  「うん?」
リリー「私達みたいな生活ってさ、普通の人とは違うのよね。それもいいほうに違うんじゃなくて、なんてのかな・・・、あってもなくてもどうでもいいみたいな・・・、つまりさ・・・、アブクみたいなもんだね・・・」
寅  「うん、アブクだよ。それも上等なアブクじゃねえやな。風呂の中でこいた屁じゃねえけど、背中の方に回ってパチン!だい」

「面白うてやがて悲しき寅さん」を思い出す花でした。
 

推薦図書(93)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2017年 4月23日(日)11時29分2秒
返信・引用
  『幻庵(上)』『幻庵(下)』 (百田尚樹・文藝春秋・16年12月)

<囲碁は中国から朝鮮、さらに日本へと伝わった。(略)もちろん中国でも、全時代を通じて盛んに打たれた。おそらくあらゆる時代に高い技量を持った打ち手がいただろう。しかし囲碁を飛躍的に進化させたのは、実は中国ではない。江戸時代の日本人なのである。二百六十年余の江戸時代において、日本の囲碁は大発展を遂げ、本家中国をはるかに追い越したのである。>

江戸時代の碁打ち達の壮絶な戦いの様子を描いた小説です。400ページ×2巻という長編ですが、囲碁が全く分からない小生も引き込まれるように読了しました。
囲碁が分かる人には堪らなく面白いはずです。
 

花を愛でる(67)

 投稿者:73年度生山崎博之  投稿日:2017年 4月23日(日)10時10分15秒
返信・引用 編集済
  広重の東海道五十三次をお好きな人なら誰でもご存知の雪景色で有名な蒲原。

その静岡市清水区蒲原にクリスマスローズで有名な光蓮寺というお寺があります。
庭いっぱい数千株植えられているという事で見に行きました。
いつも下向きに咲く花なので上から見下ろすと、その美しさが半減。しかし、鉢の水に浮かべたクリスマスローズ、思わず見惚れる美しさでした。
こんな楽しみ方もあるんですね。

 

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